今から面接の思い出を記す。 そして至極当たり前のことを言う。 とある企業の一次面接の最中、とても後悔していた。 なぜなら自分が送った履歴書に自分が何て書いて出したかまるで覚えていなかったからだ。 その人事のお兄さんはとても人の良さそうな人だっ…
就活の記録1の続き のそのそと始めた就職活動もやがて壁にぶち当たった。 就活病み気に突入した。 いかんせん薄い中身の履歴書や自己PRでは書類選考で力を発揮することなく何か所も落ちていったのだ。 実家が田舎にあるため毎回の交通費も安くはないのにこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。